スピード矯正研究会とは
高い技術を学びたいという歯科医師たちの強い要望に応えて、「スピード矯正研究会」を設立し、セミナーなどを行い、次の世代へ技術を広めていくことを目指しています。
必要な知識と技術
解剖学や組織学など、基礎医学の知識は基より、歯周病学、インプラント学、矯正学、口腔外科学などの臨床医学の知識および技術が必要となります。あまりにも難しく、分野が多岐にわたるため、理解できる医者が少なく、発展させるには時間がかかります。この治療法を安全、確実に行うには、矯正、歯周病、インプラント、口腔外科の専門医コース修了の必要があります。
会員について
スピード矯正ができる先生、できない先生、矯正治療はしないが考えに賛同する先生を含め、多くの先生方が会員になっています。スピード矯正は、たとえ今は技術的に出来なくとも、研鑽すれば治療できるようになります。この治療法を理解することで、大変高度な歯科医学の知識が身につきます。
これまでの研究結果
歯学博士深沢が1996年より、寿谷法コルチコトミー併用矯正を勉強してきました。しかし、単独の併用で治療期間が著しく短縮できたのは全体の10%~20%程度でした。そこで新しい治療法の併用を考えた結果、ミオステオトミーとインプラントの併用治療法です。今ではほとんどの症例において治療期間を短縮することが可能になっています。
スピード矯正のリスク
矯正治療に外科治療を併用する場合には、やはりリスクが高まります。外科がうまくいっても矯正がうまくいかなければ意味がありません。だから矯正と外科治療が両方できる先生に治療を受けることをおすすめしています。